指定管理運営業務
九州造園グリーンワーク
共同事業体
平成26年4月より、山田緑地及び北九州市立ほたる館を、
共同事業体の一員として指定管理業務を行っております。
TEAM城下町小倉共同事業体
令和4年4月より、勝山公園一帯を、共同事業体の一員として
指定管理業務を行っております。
勝山公園
広さ約19.5ヘクタールもある公園、勝山公園は小倉北区にあり西小倉駅から徒歩15分、車で5分ととても立地が良い公園です。
春には桜が綺麗でお花見にも最適!たくさんのイベントなども開かれています。
公園の東側は紫川に面し、公園内には小倉城、小倉城庭園、小さなお子様も利用出来る中央図書館や松本清張記念館などがあります。
その他にも市民の憩いの場や防災の機能もあり、北九州市のシンボルとしての役割も担っています。
あさの汐風公園
小倉駅の北側、西日本総合展示場やAIMに隣接し、海の近くで潮風を感じられる広々とした公園です。
芝生広場では子供達がのびのびと遊び、ステージエリアではグルメイベントやヒーローショーなど様々な野外Eventを開催。足に優しいゴムチップを敷き詰めた回遊路もありウォーキングやランニングスポットとしても人気の公園てす。
噴水エリアでは、毎日噴水ショーを実施。
約8mの高さまで噴水が吹き上がり、さまざまな音楽や光に合わせて舞うダイナミックなショーが楽しめます。
小倉城庭園
小倉城庭園は池を巡りながらさまざまな景観が楽しめる「池泉回遊式」庭園で、池面が周囲よりかなり低い「のぞき池」となっているのが特徴です。
「浮見の庭」ともよばれ、書院の広縁から庭全体を見渡すことができます。庭園は、四季折々の表情を楽しむことができます。
また、日本の伝統的な建築様式である書院造りの本格的木造建築物の書院では、広縁の一部が池に張り出す「懸造り」になっているので、眼下に広がる庭の眺めが楽しめます。
小倉城
小倉城は福岡県北九州市小倉北区にある日本の城で勝山城、指月城などの別名がある。
1602年から細川氏が約7年かけて塔造の天守閣を築城した。1837年に失火のため天守閣が焼失し、1959年に再建された。古くから北九州のシンボルとされていて外国の人からも注目されているお城の一つです。